本当に最近の話なんだけれど、
今まで自分は自己採点として、「できた」「できなかった」の二つのみで自分を判断してきた。
だから、だいたいできないから落ち込んだり、投げやりになりやすかったと思う。
でも、次はこうしてみよう。いや、こうなんじゃないか、と短期でなく長期で考えるようになり、
失敗してしまったことも少しずつ具体的になってきた。
私は日常生活において、相手へ質問のしかたや、説明がとても下手だ。
何を言ってるかわからない。小さい頃からこの歳になってもずっと言われ続けている。
だから、説明や質問がとても嫌いだ。
どうせ失敗するのだろうと思うと憂鬱になる。
正解もやり方もわからないから、挑戦しても失敗してしまう気がしていた。
何度か改善をしたいと本を読んだり調べたこともある。
でも実際にその状況になるとどうしてもダメなんだ。
言葉が出てこない。言葉を組み立てることができない。
最近、ほんの少し考え方を変えて、できた〇できなかった×の他に、挑戦してみた(〇と×の間?)という採点基準を設けた。
ただ闇雲に挑戦するのではなく、試行錯誤できたら挑戦してみる。
出来ないなりに、主語を意識したり、相手にイメージさせる表現を考えてみる。
失敗した後でも構わない。
色々考えて、次につなげる。
積み上げる。
これが自分の中で挑戦してみた。という基準となる。
実際、いきなり変われるなんて事はないから失敗を繰り返すのだけど、ただでは起きない。
これだって地獄の石積みと同じく、調子よく石が積めることだってある。
これは普通の人なら当たり前の話。
でも、人によって身につくタイミングは同じじゃない。自分は少し遅かった。
でも気づけなかったわけじゃない。と思うと前向きになれる。
だから、投げやりにならず、人より遅くても前進しいてる。自分のペースで歩いていきたい。
もう40代…ではなく、まだ40代。
今日もまた一つ積み上げながら、自分のペースで歩いていこうと思う。
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